Claude Fable 5を「追加料金なしでサブスク内から使える期間」が、2度目の延長をされました。前回の記事では「7月13日まで延長」と整理しましたが、その後の発表で、期限がさらに1週間のびて日本時間7月20日(月)15:59:59までになっています。今回も変わったのは期限だけで、条件はそのまま。何がどう動いたのかを、公式情報と報道を分けてやさしく整理します。
- Fable 5を追加料金なしで使える期間が、日本時間7月20日(月)15:59:59まで再延長された(2度目)
- 変わったのは期限だけ。対象(Pro / Max / Team + Enterpriseプレミアム)・週間上限の最大50%・申請不要は据え置き
- Claude Codeの週間上限50%増量も同じ期限まで継続
- 期限後(50%到達後)は利用クレジット(別課金)または別モデルに移る。対象なら期限内に試すだけ
先に結論:期限が7月20日まで、条件はそのまま
変わったのは期限だけです。対象プランや上限などの条件は、前回の延長時から動いていません。
Claude Fable 5を対象のサブスクリプション内で追加料金なしに使える期間が、日本時間2026年7月20日(月)15時59分59秒まで延長されました。要点は次の3つです。
- 期限が日本時間7月13日から7月20日15時59分59秒へ延長
- 対象プラン・週間利用上限の最大50%まで・自動適用という条件は据え置き
- Claude Codeの週間利用上限50%増量措置も、同じ期限まで継続
前回の延長内容を把握している人は、条件を覚え直す必要はありません。期限を7月20日に読み替えれば大丈夫です。
何が変わった?期限だけが7月20日まで延びた
今回の変更点は、追加料金なしで使える期限が、さらに1週間延びたことです。
これまでの経緯は次のとおりです。
- 当初:7月7日まで
- 1度目の延長:日本時間7月13日まで
- 2度目の延長:日本時間7月20日(月)15時59分59秒まで
米太平洋時間では、7月19日23時59分59秒が新しい期限です。当初は7月7日で終了する予定でしたが、7月13日までの延長を経て、今回さらに7月20日まで延びました。延長はこれで2度目です。
ただし、使える量が増えたり、対象プランが広がったりしたわけではありません。日付だけが動き、利用条件は完全に据え置かれています。
対象プランと利用条件は変わらない
「無料で使える」といっても無制限ではありません。対象プランと、週間上限の50%という枠は前回と同じです。
Claude Fable 5を追加料金なしで利用できる対象は、これまでと同じくPro、Max、Teamと、Enterpriseのプレミアムシートです。
| プラン | 追加料金なしで使えるか |
|---|---|
| Pro / Max / Team | 対象(週間上限の最大50%まで・申請不要) |
| Enterprise(プレミアムシート) | 対象(同上) |
| Enterprise(標準シート) | 対象外(利用クレジットが必要) |
対象プランを契約していても、Claude Fable 5を無制限に使えるわけではありません。追加料金なしで利用できるのは、各プランの週間利用上限のうち最大50%までです。期限前であっても、この上限に達した後は、今回の追加料金なしの条件では利用できなくなります。
利用者側でキャンペーンへの申し込みや設定変更をする必要はありません。対象になっていれば自動的に適用されるため、これまでどおりClaudeから利用できます。
Claude Codeの50%増量も同じ期限まで続く
開発者向けのClaude Code週間上限50%増量も、同じ日本時間7月20日15:59:59まで継続されます。
こちらも今回、新しい条件が追加されたわけではありません。Claude Fable 5の追加料金なし期間と同じく、前回の措置がそのまま1週間延長された形です。Claude Codeを日常的に使っている人にとっては、増量された状態で利用できる期間が、もう1週間続くことになります。
期限後や上限到達後はどうなる?
期限後は「サブスク内の無料枠」ではなく、利用クレジット(別課金)または別モデルに移ります。
日本時間7月20日15時59分59秒を過ぎた場合、または期限前に週間利用上限の最大50%へ達した場合は、usage creditsを使うか、別のモデルに切り替えることになります。usage creditsは、使った量に応じて料金が発生する利用クレジットです。追加料金なしの範囲を超えた後もFable 5を使いたい場合は、この従量課金の仕組みを利用する選択肢があります。仕組みの詳細は前記事「Claude Fable 5、7月8日からusage credits制へ」で解説しています。
サブスクの標準機能には戻る?なぜ延びた?
ここは確定・報道・未確定を分けて見るところです。復帰時期や延長理由は、まだ断定できません。
Anthropicは従来から、キャパシティ(提供能力)が許せば、Fable 5をサブスクリプションの標準機能へ戻すことを目指すと説明しています。ただし、標準機能へ復帰する時期は決まっていません。3度目の延長についても未定です。過去2回はいずれも期限の直前に延長の動きがありましたが、今回も同じように延長されるとは限りません。
延長の理由そのものは、Anthropicから公表されていません。GPT-5.6の一般提供と時期が重なることから、ユーザー離れを防ぐための対応ではないかという見方が報道で示されています。ただし、これはあくまで報道の見方であり、Anthropicが公式に説明した延長理由ではありません。
いつまでに何をすればいい?
対象プランなら、やることは前回と同じ。期限内にFable 5を試しておくだけです。
対象プランを利用している人は、日本時間2026年7月20日(月)15時59分59秒までに、そのままFable 5を試せば大丈夫です。申請や特別な操作は必要ありません。文章作成、資料整理、長い指示を含む作業など、いつもの用途で使ってみると、ほかのモデルとの違いを確認しやすいでしょう。
ただし、追加料金なしで利用できるのは週間利用上限の最大50%までです。期限まで日数が残っていても、先に上限へ達すれば、その時点以降はusage creditsを利用するか、別のモデルへ切り替える必要があります。3度目の延長を前提にせず、試したい用途があるなら、現在の期限内に確認しておくのがよさそうです。
まとめ
2度目の延長で新期限は日本時間7月20日15:59:59。変わったのは期限だけで、中身は据え置きです。
対象はPro、Max、TeamとEnterpriseのプレミアムシート、利用可能量は週間利用上限の最大50%まで、申請不要で自動適用という条件は変わっていません。Claude Codeの週間利用上限50%増量措置も、同じ期限まで継続されます。
期限後や上限到達後は、usage creditsを使うか、別のモデルへの切り替えが必要です。3度目の延長やサブスクリプション標準機能への復帰時期は、まだ決まっていません。前回の延長を扱った記事「Claude Fable 5、無料枠が7月13日まで延長」を読んでいた人は、条件を覚え直す必要はありません。期限が7月13日から7月20日に変わったと押さえておけば十分です。





