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GPT-5.6、ついに一般公開。ChatGPTで今日から何が使える?3モデルの違いをやさしく整理

GPT-5.6の一般提供が7月9日(現地時間)に開始。最上位Sol、バランス型Terra、最速・最安Lunaの3モデル構成やChatGPTの対象プラン、API価格、max・ultraの新モードまで整理します。

「GPT-5.6、一般公開」のサムネイル。発表会のステージで、司会風のジャケットを着たひまりがマイクを持って進行し、らぼまるがSol・Terra・Lunaの3枚のモデルカード(太陽・大地・月)をお披露目しているお披露目型のイラスト。右下に7/9の日付
目次
  1. 何が起きた?
  2. 3モデルの違い(Sol / Terra / Luna)
  3. ChatGPTで誰がSolを使える?
  4. API価格(100万トークンあたり)
  5. 新モード:max と ultra
  6. 一般公開までの経緯
  7. 誤解しやすいポイント
  8. 確定・報道・未確定の整理
  9. どう向き合う?(補助)
  10. 参考情報

GPT-5.6の一般提供が、7月9日(現地時間)に始まりました。今回の更新は、最上位のSolだけではなく、用途と価格が異なるSol・Terra・Lunaの3モデルを使い分ける形です。ただし提供は約24時間かけた段階的なロールアウトで、日本のユーザー画面への具体的な反映時刻は確認できていません。

30秒サマリー
  1. 7/9(現地)に一般提供開始。ChatGPT・Codex・APIでグローバル展開、約24時間かけて順次反映
  2. GPT-5.6はSol(最上位)・Terra(バランス型)・Luna(最速・最安)の3モデルの総称
  3. ChatGPTではPlus / Pro / Business / EnterpriseがSolを利用可(Pro / EnterpriseはSol Proも)。無料プランは未確定
  4. API価格(100万トークン・入力/出力)はSol $5/$30・Terra $2.5/$15・Luna $1/$6
7/9
一般提供開始(現地時間)
3
モデル数(Sol / Terra / Luna)
24時間
段階ロールアウトの目安
ひまり
ひまり
一般公開ってことは、今日からわたしも使えるの?
らぼまる
らぼまる
順番に反映されていく方式だよ。まだ画面に出ていなくても不具合とは限らない。

何が起きた?

GPT-5.6がChatGPT・Codex・APIでグローバル展開されました。一斉公開ではなく、約24時間かけて順次反映されます。

一般提供は7月9日に始まりましたが、モデル選択画面にまだ表示されていなくても、すぐに不具合とは限りません。ただし、日本での反映状況やアカウントごとの時刻は未確定です。

前報の「ChatGPT WorkとGPT-5.6発表」では発表時点の全体像を整理しました。今回は、一般提供の開始、対象プラン、3モデルの役割、API価格まで具体化した段階です。

まず「何が起きたか」を1枚に。

「GPT-5.6、一般公開スタート」の図解。中央に大きく7/9一般公開、下に「7/9(現地)に一般提供開始」「ChatGPT・Codex・APIでグローバル展開」「約24時間かけて順次反映(すぐ出なくても不具合とは限らない)」の3点。ひまりが期待の表情、らぼまるがカレンダーの7/9を指して「24時間かけて順番に反映だよ」と案内する構図
図解:GPT-5.6、一般公開スタート

図のポイント(コピー可能)

  • 開始:7/9(現地時間)に一般提供開始
  • 対象:ChatGPT・Codex・API でグローバル展開
  • 反映:約24時間かけて順次(すぐ出なくても不具合とは限らない)

3モデルの違い(Sol / Terra / Luna)

GPT-5.6はSolだけを指す名称ではありません。役割の違う3モデルの総称です。

モデル位置づけ特徴
Sol最上位コーディング、サイバー、科学分野で最高水準
Terraバランス型GPT-5.5と同等の性能を約半分のAPI価格で提供
Luna高速・低価格型3モデルの中で最速・最安

Solは高い処理能力が必要な作業向けです。Terminal-Bench 2.1では88.8%を記録し、同ベンチマークでSOTA(最高水準)とされています。Terraは、GPT-5.5と同等の性能を約半分のAPI価格で利用できるバランス型です。

3モデルの役割を、3カラムで見比べます。

「3モデルの違い(Sol/Terra/Luna)」の3カラム図解。Sol=最上位でコーディング・サイバー・科学で最高水準、Terra=バランス型でGPT-5.5同等性能を約半額、Luna=最速・最安。上部に「GPT-5.6はSolだけじゃなく3モデルの総称」の注記。らぼまるが3枚のモデルカードを提示し、ひまりが見比べる構図
図解:3モデルの違い

図のポイント(コピー可能)

  • Sol:最上位。コーディング・サイバー・科学で最高水準
  • Terra:バランス型。GPT-5.5同等性能を約半額
  • Luna:最速・最安
  • 前提:GPT-5.6は3モデルの総称

ChatGPTで誰がSolを使える?

ChatGPTでは契約プランによって使えるモデルが変わります。APIは用途と価格で選ぶ、と整理軸が異なります。

ChatGPTでSolを利用できるのは、Plus、Pro、Business、Enterpriseです。ProとEnterpriseでは、さらにSol Proも利用できます。

一方、無料ユーザーへの詳しい公開範囲は示されていないと報じられています。無料プランで利用できるか、利用できる場合にどのモデルを何回使えるかは、まだ明確になっていません。

プランごとの対応を表で。

「ChatGPTで誰がSolを使える?」のプラン対応表図解。Plus=Sol○、Pro=Sol○+Sol Pro○、Business=Sol○、Enterprise=Sol○+Sol Pro○、無料プラン=?(未確定)。下部に「詳しい公開範囲は示されていないとの報道」の注記。らぼまるが表を指し、ひまりが「まず自分のプランを確認だね」と話す構図
図解:プランごとの対応

図のポイント(コピー可能)

  • Sol:Plus / Pro / Business / Enterprise で利用可
  • Sol Pro:Pro / Enterprise で利用可
  • 無料プラン:?(未確定。詳しい公開範囲は示されていないとの報道)

API価格(100万トークンあたり)

APIでは用途と価格に応じて3モデルを選びます。価格は入力/出力で異なります。

API価格(100万トークンあたり・入力/出力)は、Solが5ドル/30ドル、Terraが2.5ドル/15ドル、Lunaが1ドル/6ドルです。

3モデルの価格を1枚で。

「API価格(100万トークンあたり)」の価格表図解。Sol=入力$5/出力$30、Terra=入力$2.5/出力$15、Luna=入力$1/出力$6。らぼまるが価格ボードを指し「APIは用途と価格で選ぶ」、ひまりがメモを取る構図
図解:API価格

図のポイント(コピー可能)

  • Sol:入力 $5 / 出力 $30
  • Terra:入力 $2.5 / 出力 $15
  • Luna:入力 $1 / 出力 $6
  • 単位:いずれも100万トークンあたり

新モード:max と ultra

GPT-5.6では、新しい推論モードとしてmaxultraが用意されました。

maxは、最も長く考えて回答を組み立てるモードです。複雑な条件を整理しながら処理したい場面を想定しています。

ultraは、サブエージェントを並列に動かす推論モードです。別モデルではなく、Solをより強く動かすためのモードとして整理できます。Terminal-Bench 2.1では、通常のSolが88.8%、Sol Ultraが91.9%を記録しました。ただしこれは特定のベンチマーク結果であり、短い質問でも必ず同じ差を体感できるという意味ではありません。

2つのモードを左右で対比。

「新モード max と ultra」の対比図解。左は max=最も長く考える推論モード(らぼまる1体がじっくり考える絵)、右は ultra=サブエージェントを並列に動かすモード・別モデルではない(小さならぼまるが3体並んで作業する絵)。下部にTerminal-Bench 2.1でSol 88.8%→Sol Ultra 91.9%。らぼまるが「ultraはSolをより強く動かすモード」と補足する構図
図解:max と ultra

図のポイント(コピー可能)

  • max:最も長く考える推論モード
  • ultra:サブエージェントを並列に動かすモード(別モデルではない)
  • 参考:Terminal-Bench 2.1 で Sol 88.8% → Sol Ultra 91.9%

一般公開までの経緯

6月26日のプレビューから約2週間で一般公開に進みました。確認できるのはこの経緯で、因果関係までは断定できません。

6/26
政府と共有する限定パートナー向けプレビュー開始
〜7月上旬
政府との協議・商務省による追加テスト
7/9
一般提供開始(約24時間で順次反映)

経緯を3点のタイムラインで。

「一般公開までの経緯」のタイムライン図解。6/26に政府共有の限定パートナーへプレビュー→政府協議・商務省の追加テスト→7/9に一般公開の3段。下部に「確認できるのはこの経緯(因果関係は断定しない)」の注記。らぼまるがタイムラインを指し「確認できているのは“流れ”だよ」と話す構図
図解:一般公開までの経緯

図のポイント(コピー可能)

  • 6/26:政府共有の限定パートナーへプレビュー
  • その後:政府協議・商務省の追加テスト
  • 7/9:一般公開(因果関係は断定しない)

誤解しやすいポイント

「一般公開」という言葉から誤解しやすい点を先に整理しておきます。

まず、一般公開されたからといって、すべてのプランで同じモデルをすぐ使えるわけではありません。SolはPlus、Pro、Business、Enterpriseが対象で、Sol ProはProとEnterpriseが対象です。

また、GPT-5.6はSolだけではありません。Solが常に最適とも限らず、短い質問や簡単な文章整理では、長い推論より速さが役立つ場合もあります。

らぼまる
らぼまる
「一般公開」と「無料で使える」は別の話。無料プランの扱いはまだ未確定だよ。

×→○のチェックリストで。

「誤解しやすいポイント」のチェックリスト図解。×全プランで即日使える→○順次反映・プランで違う、×GPT-5.6=Solだけ→○3モデルの総称、×Solが常に最適→○短い作業は速さが有利なことも、×一般公開=無料→○無料プランは未確定、の4項目。らぼまるが○×の札で仕分けし「“公開”と“無料”は別の話」と話す構図
図解:誤解しやすいポイント

図のポイント(コピー可能)

  • ×全プランで即日使える → ○順次反映・プランで違う
  • ×GPT-5.6=Solだけ → ○3モデルの総称
  • ×Solが常に最適 → ○短い作業は速さが有利なことも
  • ×一般公開=無料 → ○無料プランは未確定

確定・報道・未確定の整理

ここは確定・報道・未確定を分けて見るところです。

らぼまる
らぼまる
反映タイミングと無料プランの細部はまだ動く情報。断定しないで公式の最新表示を見よう。

どう向き合う?(補助)

やることはシンプル。作業の重さと、速さ・価格のどちらを優先するかで選べば十分です。

  • ChatGPTでSolを試したい → Plusが入口。Sol Proも必要ならProが候補
  • APIで使う → 最高性能ならSol、性能と価格のバランスならTerra、速さと安さならLuna
  • まだ画面に出ていない → 順次反映なので焦らなくてOK
ひまり
ひまり
目的で選べばいいんだね。最上位を選ぶこと自体が目的じゃないんだ。
らぼまる
らぼまる
そのとおり。未確定の部分は、最後は公式の最新表示で確認してね。

最後に、3つの判断ガイドで。

「まずはこの判断」のまとめ図解。重い作業・最高性能→Sol、性能と価格のバランス→Terra、速さと安さ→Lunaの3段の判断ガイド。最下部に「反映は順次。未確定の部分は公式の最新表示で確認」の帯。ひまりが「目的で選べばいいんだね」と納得し、らぼまるが「焦らなくてOK」とまとめる構図
図解:まずはこの判断から

判断ガイド(コピー可能)

  • 重い作業・最高性能 → Sol
  • 性能と価格のバランス → Terra
  • 速さと安さ → Luna
  • 共通:反映は順次。未確定は公式の最新表示で確認
前報:ChatGPT WorkとGPT-5.6発表の全体像を読むClaude Fable 5、無料枠が7/13まで延長の解説を読むClaude Fable 5、usage credits制への解説を読む

参考情報

この記事は公式情報と主要報道をもとに整理しています。無料ユーザーへの提供範囲や日本での反映タイミングは報道ベース・未確定の情報を含みます。最終的な提供条件・価格は、必ず公式の最新表示で確認してください。

本サイトの記事・図解はAIの支援を受けて制作し、公開前に人間が確認しています。詳しくは本サイトのAI利用についてをご覧ください。

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