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30GBが月1,999円へ。HISモバイル新料金は「自分で見直す」

HISモバイルの自由自在3.0プランは、100MB未満280円から30GB 1,999円まで。9月17日の開始予定、通話、海外eSIM、自動で最安にはならない注意点をやさしく整理します。

出発ロビー風の通信準備カウンターで、ひまりとらぼまるが容量札と海外通信チケットを確認するサムネイル。『HISモバイル 新料金』『30GB 1,999円』『海外eSIM 年1回』と表示
目次
  1. そもそも自由自在3.0プランって何?
  2. 今回、何が変わった?
  3. 「使わないギガを減らす」は手動
  4. 海外eSIM年1回は何が付く?
  5. 「国内3回線eSIM」とは別
  6. あなたに関係ある?
  7. 申し込み前の3問
  8. 申し込み前に気をつけること
  9. すまラボまとめ
  10. 参考情報

SIMは、スマホで電話番号と通信契約を使うための情報です。HISモバイルは、大手通信会社から回線を借りて独自料金で提供するMVNOです。MVNOとは、大手の通信設備を借りることで、料金や容量を独自に設計する通信会社のことです。

2026年9月17日から、新しい「自由自在3.0プラン」が始まる予定です。月の通信量が100MB未満なら280円、最大30GBでも1,999円。かけ放題とは、決められた時間内などの国内通話料金を定額にする仕組みです。20GBと30GBには、1回6分以内の国内通話を定額にする「6分かけ放題」が含まれます。

eSIMとは、カードを差さず、スマホ本体へ通信契約を追加する仕組みです。このプランには、海外で使えるeSIM特典も付く予定です。

30秒サマリー
  1. これは何? 少量から30GBまで選べる、HISモバイルの音声通話付き料金プランです。
  2. 何があった? 10GB以上の料金が下がり、全ての基本料金が月額2,000円未満になります。提供は9月17日10時からの予定です。
  3. 誰に関係ある? 月30GB以内で使う人、短い通話が多い人、海外へ行く人です。
  4. 結局どうなの? 料金は選びやすい一方、自動で最安にはなりません。利用明細を見て、自分で容量を選び直せる人に合います。
9/17
新料金の提供開始予定
1,999円
30GBの月額料金
年1回
海外eSIMの無料特典

まず、新料金の開始日と最大容量の価格を確認します。

『HISモバイル 新料金』『9/17から』『30GB 1,999円』と表示し、出発ロビー風のカウンターでひまりとらぼまるが容量札を確認する図解
図解:自由自在3.0プランは9月17日開始予定
  • 開始:2026年9月17日10時予定
  • 最大容量:30GBで月額1,999円
  • 全段階:基本料金は月額2,000円未満

そもそも自由自在3.0プランって何?

スマホの電話番号とデータ通信をまとめて使える、HISモバイルの新しい基本プランです。

料金は、毎月使えるデータ容量で変わります。

月のデータ容量月額料金(税込)通話の扱い
100MB未満280円30秒9円
1GB550円30秒9円
3GB770円30秒9円
7GB990円30秒9円
10GB1,299円30秒9円
20GB1,699円6分かけ放題込み
30GB1,999円6分かけ放題込み

100MB未満の280円は、100MBで通信を止める専用コースではありません。1GBの枠で使い、月の利用量が100MB未満なら280円、100MB以上なら550円になる仕組みです。

7段階の容量と月額を、小さい順に並べて見ます。

『使う量でえらぶ』『280円〜1,999円』として、100MB未満から30GBまで7段階の月額料金を並べた図解
図解:100MB未満から30GBまでの7段階
  • 100MB未満は280円、1GBは550円
  • 3GBは770円、7GBは990円、10GBは1,299円
  • 20GBは1,699円、30GBは1,999円

今回、何が変わった?

大きな変更は10GB以上の値下げと、20GB以上への短時間通話定額の追加です。

従来の自由自在2.0プランと比べ、10GBは1,340円から1,299円、20GBは2,090円から1,699円、30GBは2,970円から1,999円になります。

20GBと30GBには6分かけ放題が含まれます。10GB以下でも月額500円で追加でき、完全かけ放題は月額1,480円です。

データ容量を使い切った場合は、1GB 200円で追加できます。データチャージとは、契約容量を使い切った後に通信量を追加購入することです。

通話料金は、20GB以上と10GB以下で分けて確認します。

『20GB・30GB』『6分通話つき』『通話30秒9円』と表示し、短い通話札と容量札を確認する図解
図解:20GBと30GBは6分通話付き
  • 20GBと30GBは6分かけ放題込み
  • 10GB以下は月額500円で追加可能
  • 完全かけ放題は月額1,480円

「使わないギガを減らす」は手動

利用明細を見て、自分に合う容量へ自分で変更する考え方です。

HISモバイルは、まず大きめの容量で使い始め、毎月の利用明細を見て、自分に合う小さい容量へ下げる使い方を提案しています。

ここは誤解しやすい点です。余ったデータが翌月へ自動で移る機能でも、毎月の料金が自動で最安へ変わる機能でもありません。

例えば30GBで始めたものの、実際は月3GBほどだったとします。その場合は、明細を確認した後、自分で3GBプランへ変更します。安さを活かすには、使った量をときどき見る必要があります。

ひまり
ひまり
契約しただけで自動的に安くなるのではなく、明細を見て選び直すのね。
らぼまる
らぼまる
まず過去3カ月の使用量を見ると、自分に近い容量を選びやすいよ。

30GBから3GBへ変える例で、手動見直しの意味を確認します。

『自動では下がらない』『明細を見て変更』として、30GBから3GBへ自分で変更する流れと『くりこし機能ではない』を示す図解
図解:明細を見て自分で容量を変える
  • 料金が自動で最安になる仕組みではない
  • 明細を確認し、自分で容量を変更する
  • 余った容量を翌月へ移す機能ではない

海外eSIM年1回は何が付く?

海外130以上の国・地域で使える4GB・15日間の通信が、1電話番号につき年1回付く予定です。

eSIMとは、カードを差さず、スマホ本体へ通信契約を追加する仕組みです。特典は新規・既存の契約者が対象で、開始は10月1日の予定です。

eSIMに対応するスマホが必要で、対象国や利用手順は渡航前に確認します。4GBを使い切ると無料分の通信は止まり、必要なら有料で追加します。

海外特典の容量、期間、端末条件を1枚にまとめます。

『海外eSIM 年1回』『4GB・15日間』『10/1予定』と表示し、旅行バッグの横で海外通信チケットを確認する図解
図解:海外4GB・15日間を年1回
  • 海外130以上の国・地域が対象
  • 新規・既存の契約者が対象
  • 利用にはeSIM対応端末が必要

「国内3回線eSIM」とは別

無料の海外特典と、国内で3つの通信会社へ接続する有料商品は別サービスです。

10月1日には、国内でドコモ・au・ソフトバンクの3回線へ接続できる有料eSIMも始まる予定です。こちらは1日50MB 199円、1GB 299円、3GB 499円の別商品です。

海外4GBの年1回特典を受けるだけで、国内3回線がいつでも無料になるわけではありません。2つのeSIMを分けて理解する必要があります。

デュアルSIMとは、1台のスマホで2つの回線を使い分ける機能です。予備回線として使える場合もありますが、対応するSIMの組み合わせや同時利用の可否は端末によって違います。

海外の無料特典と、国内の有料商品を左右に分けます。

『2つは別サービス』として、『海外4GB 年1回』と『国内3回線 有料』を左右のトレーへ分けた図解
図解:海外特典と国内3回線商品は別
  • 海外特典は4GB・15日間を年1回
  • 国内3回線の商品は1日単位の有料サービス
  • 無料で常時3回線を使えるわけではない

あなたに関係ある?

月30GB以内で使い、明細を見直せる人ほど特徴を活かしやすいプランです。

関係がある人

  • 月の使用量が1〜30GBほどに収まる
  • 20GB以上を使い、6分以内の通話が多い
  • 毎月の明細を見て容量を調整できる
  • 年に1回ほど海外へ行き、eSIM対応スマホを使っている
  • もう1回線を低い基本料金で持ちたい

あまり関係がない人

  • 毎月30GBを大きく超える
  • 混雑時の速度や店頭サポートを料金より優先する
  • eSIM非対応端末で、海外特典だけを目的にしている
  • 利用量を見直さず、常に自動で最安になる仕組みを求める

料金が安いことと、使う場所で快適につながることは別です。MVNOの実効速度は、場所や時間帯、回線の混雑で変わります。

容量、見直し、通話・旅行の3方向から相性を見ます。

『こんな人に合う』として、『月30GB以内』『明細を見直せる』『短い通話・海外旅行』の3項目を示す図解
図解:このプランを活かしやすい人
  • 月の使用量が30GB以内
  • 明細を見て容量を変更できる
  • 短い通話か海外旅行の特典を使える

申し込み前の3問

  1. 過去3カ月のデータ使用量は30GB以内?
  2. 1回6分以内の国内通話をよく使う?
  3. 海外eSIMを使える端末で、年1回ほど渡航する?

1つ目が当てはまり、2つ目か3つ目にも当てはまるなら、特徴を活かしやすいプランです。使用量が大きく変わる人は、最初から最小容量へ絞らず、明細を見てから下げる方が安全です。

申し込み前に気をつけること

正式開始時の変更手順と、eSIMの端末条件を公式ページで確認します。

先行販売のエントリーパッケージは、先着人数によって199円から1,999円へ変わります。購入後の返品・返金・キャンセルはできず、回線契約を保証する商品でもありません。割引だけで急いで買うのではなく、コードの期限と条件を読んでから判断します。

申し込み前に見る項目を4つに絞ります。

『申し込み前に確認』として、使用量、変更日、eSIM対応、パッケージ条件の4項目を並べた図解
図解:申し込み前の4つの確認
  • 過去3カ月のデータ使用量
  • 新プランへの変更日と反映時期
  • eSIM対応端末と海外特典の条件
  • 先行パッケージの期限と返金不可条件
8月28日
HISモバイルが自由自在3.0プランを発表
9月17日
10時から新料金の提供開始予定
10月1日
海外eSIM特典と国内3回線eSIMの開始予定

すまラボまとめ

自由自在3.0プランは、少量から30GBまでの基本料金を2,000円未満に収め、20GB以上に短時間通話を付けた新料金です。海外4GB・15日間のeSIMを年1回使える予定なのも特徴です。

ただし、料金は自動で最安になりません。毎月の利用量を確認し、自分で合う容量へ変えることが、安さを活かすポイントです。9月17日の正式開始時に、変更手順とeSIM条件をもう一度確認しましょう。

参考情報

本サイトの記事・図解はAIの支援を受けて制作し、公開前に人間が確認しています。詳しくは本サイトのAI利用についてをご覧ください。

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