ニュースをかみくだく

最大1万pt、買うだけでは受け取れない。楽天市場×iPhone特典の5条件

楽天市場で対象iPhoneを購入し、楽天モバイルへ申し込むと最大1万ポイント。購入金額、同月申込、開通、10秒通話など5条件と注意点をやさしく整理します。

スマホ売り場の申込カウンターで、最大1万ポイントまでの5条件を見比べるひまりとらぼまる
目次
  1. そもそも、どんな特典?
  2. 関係がある人、あまり関係がない人
  3. 6,000ポイントと10,000ポイントの境目
  4. 条件は5つ。順番に確認する
  5. 「同じ月」と「正しい入口」が最初の山場
  6. 申込後は「使い始める」と「10秒通話」
  7. ポイントは後日、3回に分けて届く
  8. ほかのキャンペーンは自動で足さない
  9. 買う前の6チェック
  10. すまラボまとめ
  11. 参考情報

楽天市場で対象のiPhoneを買い、同じ月に楽天モバイルへ申し込む人向けのポイント特典が2026年9月3日に始まりました。最大額は10,000ポイントですが、端末を買うだけでは受け取れません。

購入金額、申込の入口、回線の利用開始、通話アプリでの発信までが一続きの条件です。注文前に順番を確認できるよう、5つに分けて整理します。

30秒サマリー
  1. これは何? 楽天市場の対象ショップでiPhoneを買い、楽天モバイルへ申し込んで利用条件まで満たすと、期間限定の楽天ポイントがもらえる特典です。
  2. 何があった? 2026年9月3日から、購入金額に応じて6,000または10,000ポイントを付けるキャンペーンが始まりました。
  3. 誰に関係ある? 対象iPhoneの購入と楽天モバイルへの申込を同じ月にまとめ、翌月末までに開通と通話を終えられる人に関係します。
  4. 結局どうなの? 条件をすべて確認できるなら候補です。iPhoneを買うだけの人や、申込経路が違う人は最大額を前提にしないほうが安全です。

まず、「買えば自動でもらえる特典」ではない点を1枚で。

対象iPhone購入に加えて回線申込と利用条件が必要だと整理するひまりとらぼまるの図解
図解:最大1万ポイントまでの全体像
  • 対象iPhoneの購入だけでは完了しない
  • 同じ月に楽天モバイルへ申し込む
  • 開通とRakuten Linkでの発信まで必要

そもそも、どんな特典?

対象iPhoneの購入と回線申込を組み合わせ、条件達成後にポイントを受け取るキャンペーンです。

楽天市場の対象ショップで対象製品を買い、楽天モバイルの対象回線へ申し込みます。その後、期限内に回線を使い始め、公式通話アプリから発信すると、購入金額に応じたポイントが付きます。

期間限定ポイントとは、使える期限が決まっている楽天ポイントのことです。今回の特典は購入時の値引きではありません。まず端末代を支払い、条件を達成した月の翌々月末ごろから3回に分けて受け取ります。

ひまり
ひまり
iPhoneを買っただけではだめなの? 申込と通話まで続いているんだね。

関係がある人、あまり関係がない人

iPhone購入と回線の見直しを同じ月に進める人ほど関係があります。

関係がある人

  • 楽天市場の対象ショップで対象iPhoneを買う予定がある
  • 同じ月に楽天モバイルへ新規申込や乗り換えをする予定がある
  • 申込の翌月末までに開通と10秒以上の発信を終えられる
  • 付与されたポイントの期限を自分で確認して使える

MNPとは、今の電話番号を保ったまま通信会社を変える手続きのことです。MNPで楽天モバイルへ移る人も、公式ページに記載された申込方法の対象に含まれます。

あまり関係がない人

  • iPhoneだけを買い、回線は今のまま使う
  • 回線だけを申し込み、対象iPhoneを買わない
  • 楽天市場の対象外ショップや対象外製品を選ぶ
  • すでに別の入口から申込手続きを始め、正しいクーポン表示を確認できない

端末を安く買いたいだけなら、ポイント条件だけでなく、販売価格や下取り、ほかの販売店も含めた支払総額を比べる必要があります。

自分が対象になりそうかを、購入と回線の2本線で確認します。

対象iPhoneの購入予定と楽天モバイル申込予定の両方がある人に関係すると示す図解
図解:この特典が関係する人

端末購入と回線申込の両方がそろうかを最初に確認します。片方だけなら対象になりません。

6,000ポイントと10,000ポイントの境目

最大額は一律ではなく、対象製品の購入金額で2段階に分かれます。

10,000pt
66,000円以上の対象製品
6,000pt
44,000円以上66,000円未満
3回
条件達成後に分けて付与

金額判定は税込、送料別、クーポン適用(申込情報にキャンペーン識別情報が正しく付いている状態)前です。たとえば、クーポンを使ったあとの支払額だけを見て境目を判断するのではなく、公式ルールで使う金額を注文画面と対象商品ページで確認します。

ポイントは一括ではありません。10,000ポイントは3,000、3,000、4,000の3回、6,000ポイントは2,000ずつ3回に分かれます。購入直後の支払額が10,000円下がる仕組みではない点に注意してください。

最大額の境目と、受け取り方を分けて見ます。

購入金額66,000円以上で10,000ポイント、44,000円以上66,000円未満で6,000ポイントと示す図解
図解:購入金額で変わるポイント
  • 66,000円以上なら10,000ポイント
  • 44,000円以上66,000円未満なら6,000ポイント
  • いずれも3回に分けて付与される

条件は5つ。順番に確認する

購入、申込、入口、開通、通話の5つを一つずつ終える必要があります。

確認することいつまで見落としやすい点
1. 対象ショップで対象iPhoneを買うキャンペーン期間中対象外ショップ・対象外製品は不可
2. 対象回線へ申し込む購入と同じ月月をまたぐと条件外
3. 正しい入口とクーポン表示を確認申込時別の申込ボタンへ移ると外れる場合がある
4. 回線を使い始める申込の翌月末23:59申込完了だけでは不足
5. 通話アプリから10秒以上発信申込の翌月末23:59一部番号への発信は対象外

ここでいうクーポン適用とは、申込情報にキャンペーンを識別する情報が正しく付いている状態です。公式の楽天市場店で買った場合は注文完了画面や案内メールから進み、それ以外の対象ショップで買った場合はキャンペーンページの申込ボタンから進みます。店舗で申し込む場合も方法が異なるため、店頭で確認してください。

5条件を、途中で抜けない一本道として整理します。

対象iPhone購入から同月申込、クーポン確認、開通、10秒通話までの5条件を示す図解
図解:ポイントを受け取る5条件

注文後の申込入口と、翌月末までの開通・通話が特に抜けやすいポイントです。

「同じ月」と「正しい入口」が最初の山場

端末の購入日と回線の申込日が同じ月に入っている必要があります。

たとえば9月30日に端末を買い、10月1日に回線へ申し込むと、同月内という条件を満たしません。月末の購入では在庫や本人確認の状況もあるため、余裕を持って手続きを始めるほうが安心です。

申込途中でブラウザや端末を変えたり、別の申込ボタンからやり直したりすると、正しいクーポン情報が表示されない場合があります。最終確認画面や申込履歴で、キャンペーンの適用状態を確認してください。

月またぎと申込入口の違いを、注文直後の分岐で確認します。

購入と申込を同じ月に行い、注文完了画面やキャンペーンページから正しい入口へ進む図解
図解:同月内と正しい申込入口
  • 購入日と申込日を同じ月にそろえる
  • 購入先に合った申込入口を使う
  • 申込履歴でクーポン適用を確認する

申込後は「使い始める」と「10秒通話」

回線の申込を終えただけでは、まだ条件達成ではありません。

プラン利用開始とは、SIMやeSIMで楽天モバイル回線が使えるようになった日など、公式ルールで定められた開始状態のことです。期限は申込の翌月末23:59です。

Rakuten Linkとは、楽天モバイル回線で無料通話などに使う公式通話アプリです。申込回線でこのアプリから10秒以上発信します。0570などから始まる一部の番号や特番への通話は対象外なので、通常の電話番号へ発信するのが分かりやすいでしょう。

購入・申込月
対象iPhoneを購入し、同じ月に対象回線へ申し込む
翌月末まで
回線を使い始め、Rakuten Linkから10秒以上発信する
条件達成の翌々月末〜
期間限定ポイントを3回に分けて受け取る

申込後に残る2つの作業と期限を確認します。

申込の翌月末までに回線を開通し、Rakuten Linkから10秒以上発信する流れを示す図解
図解:申込後に必要な2つの作業

SIMまたはeSIMを使い始め、同じ期限までにRakuten Linkから対象となる発信を行います。

ポイントは後日、3回に分けて届く

条件を達成した月の翌々月末ごろから、3カ月にわたって付与されます。

10月にすべての条件を達成した場合、公式ページの例では12月末ごろから付与が始まります。受取額が10,000ポイントなら3,000、3,000、4,000の順です。買った月の支払いへそのまま充てられるわけではありません。

ポイントの有効期間については注意が必要です。2026年9月4日に確認した公式ページでは、参加方法付近に「進呈日を含めて6カ月」、詳細ルールには「進呈日を含めて3カ月後の月末まで」とあり、説明が一致していません。実際に付与されたら、楽天PointClubのポイント実績で期限を確認してください。

値引きではなく、後日3回に分かれる点を確認します。

条件達成の翌々月末からポイントが3回に分かれて届き、有効期限を確認する必要があると示す図解
図解:ポイントが届く時期
  • 購入時の値引きではない
  • 条件達成の翌々月末ごろから3回付与
  • 付与後はPointClubで有効期限を確認する

ほかのキャンペーンは自動で足さない

併用できる特典はありますが、表示された最大額を単純に合計できるとは限りません。

公式ルールでは、楽天モバイルへ初めて申し込む人向けの乗り換え特典と新規契約特典が、併用可能なものとして挙げられています。一方で、より大きなポイント数やクーポン割引額のキャンペーンが優先されると、今回の特典が対象外になる場合もあります。

自分に何が適用されるかは、申込前の画面と申込履歴で確認してください。「別の最大額も全部足せる」と考えて購入予算を決めるのは避けたほうが安全です。

買う前の6チェック

注文ボタンを押す前に、次の6項目を確認します。

  1. 商品ページがキャンペーンの対象製品一覧から開いたものか。
  2. 購入先が対象ショップか。
  3. 購入と回線申込を同じ月に終えられるか。
  4. 申込画面に正しいクーポン情報が表示されているか。
  5. 翌月末までにSIMまたはeSIMを使い始められるか。
  6. Rakuten Linkから10秒以上発信し、ポイント期限も確認できるか。

一つでも不明なら、最大1万ポイントを差し引いた「実質価格」だけで比較しないほうがよいでしょう。端末の販売価格、必要な回線料金、ポイントの使い道まで含めて判断してください。

最後に、注文前から付与後までの確認を6つへ絞ります。

対象商品、対象ショップ、同月申込、クーポン、開通、10秒通話と期限確認の6項目を示す図解
図解:注文前の6チェック

対象一覧から商品を開き、同月内の申込と翌月末までの2作業を予定に入れてから注文します。

すまラボまとめ

楽天市場の対象iPhone購入と楽天モバイル申込を組み合わせる今回の特典は、購入金額に応じて6,000または10,000ポイントを受け取れる仕組みです。

ただし、端末購入だけでは完了しません。同じ月の申込、正しい入口とクーポン表示、翌月末までの回線利用開始、Rakuten Linkから10秒以上の発信が必要です。

らぼまる
らぼまる
つまり「対象商品、同じ月、正しい入口、開通、10秒通話」の順だね。最大額より先に5条件を確認しよう。

終了日、対象製品、価格、在庫は変わる可能性があります。注文直前に公式キャンペーンページと申込画面をもう一度確認してください。

参考情報

本サイトの記事・図解はAIの支援を受けて制作し、公開前に人間が確認しています。詳しくは本サイトのAI利用についてをご覧ください。

この記事をシェア