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スマホのClaudeが「作業」までやるように。Coworkがモバイル対応、何を任せられる?

Anthropicが7月7日、AIに仕事を任せる「Claude Cowork」をiOS/Androidとウェブで提供開始。閉じても続くクラウド実行やMicrosoft 365連携、スマホでできない線引き、9割超が非コードの実態を整理。

「スマホから作業を頼める」のサムネイル。通勤コートにトートバッグ、スマホを片手にした金髪サイドテールのひまりがカフェ・駅の背景で「スマホから作業を頼めるの!?」と明るく驚き、白い卵型のらぼまるが雲と歯車の小道具で「端末を閉じても動くよ」と案内する構図。文字は『スマホから“作業”を頼める』『Coworkがモバイル対応』
目次
  1. 先に結論
  2. 何が起きた? スマホからも「作業」を頼めるように
  3. クラウドで動く:端末を閉じても作業が続く
  4. 通勤中にスマホから何を任せられる? 実例3つ
  5. Microsoft 365でできること(Teamsは読み取り専用)
  6. できないことの線引き(ここが大事)
  7. 利用実態:9割超が「コード以外」の仕事
  8. 確定・報道・未確定の整理
  9. どう見る? 誰が試すと便利(補助)
  10. 参考情報

Anthropicが、AIに仕事を任せる「Claude Cowork」を、7月7日からスマホ(iOS / Android)とウェブでも使えるようにしました。従来はデスクトップ限定でした。「スマホのAIが“答える”から“作業する”へ」一歩近づいた、という話です。

30秒サマリー
  1. 7月7日にCoworkがスマホ(iOS / Android)+ウェブに対応(従来デスクトップ / web・モバイルはベータ)
  2. セッションはクラウドで動くので、スマホで頼んで端末を閉じても作業は続く
  3. 同日、Microsoft 365連携へ書き込み機能を追加(メール・カレンダー・OneDrive / SharePoint)。Teamsは読み取り専用
  4. ただしベータ。スマホのCoworkは「作業の委任」で、Claude Codeとは別物
7/7
スマホ・ウェブ対応の開始日
3つ
通勤中に任せられる実例(メール・予定・資料)
90%超
コード以外の仕事での利用(利用実態)
ひまり
ひまり
スマホから作業を頼めるの!? もう外出先でも大丈夫ってこと?
らぼまる
らぼまる
クラウドで動くから、端末を閉じても続くよ。ただしまだベータで、何でもできるわけじゃない。

先に結論

7月7日、Claude Coworkがスマホとウェブに対応しました。クラウドで動くので、端末を閉じても作業が続きます。

  • 7月7日にスマホ(iOS / Android)+ウェブ対応(従来デスクトップ / web・モバイルはベータ)
  • クラウドで動くので、スマホで頼んで端末を閉じても続く
  • 同じ日にMicrosoft 365連携へ書き込み機能が追加された
  • ただしベータで、万能ではない

まず結論を1枚に。

「スマホからも“作業”を頼める」の図解。7月7日にスマホ(iOS/Android)+ウェブ対応(従来デスクトップ)、クラウドで動くので端末を閉じても続く、同じ日にMicrosoft 365連携へ書き込み機能が追加、ただしベータ・万能ではない、の4点。ひまりがスマホ片手に「スマホから頼めるの!?」と明るく驚き、らぼまるが「クラウドで動くよ」と案内する構図
図解:先に結論

図のポイント(コピー可能)

  • 対応:7月7日にスマホ(iOS / Android)+ウェブ(従来デスクトップ)
  • クラウド:端末を閉じても作業が続く
  • M365:同じ日に書き込み機能が追加
  • 注意:ベータで万能ではない

何が起きた? スマホからも「作業」を頼めるように

Coworkは、チャットで「答えてもらう」のではなく、Claudeに実際の作業を任せるための場所です。その入口が、スマホとウェブに広がりました。

Coworkは、ファイルやツールを操作しながら、複数ステップの作業を最初から最後まで進めます。今回、その場所が web と mobile(iOS / Android)でも提供開始されました(web / mobile はベータ)。

「何が起きたか」を1枚で。

「Cowork=Claudeに“作業”を任せる場所」の図解。作業の流れ(例)として調査する→まとめる→整理する→仕上げる→完了の4ステップ。下に「Coworkは“答える”でなく“作業を任せる”場所」「7月7日にweb+モバイル対応」「web・モバイルはベータ」「複数ステップの作業を最後までやる」の4点。ひまりが「作業を任せるって?」と問い、らぼまるが「手を動かして仕上げてくれるんだ」と説明する構図
図解:何が起きた?

図のポイント(コピー可能)

  • Cowork:「答える」でなく「作業を任せる」場所
  • 対応:7月7日にweb + モバイル(ベータ)
  • 特徴:複数ステップの作業を最後までやる

クラウドで動く:端末を閉じても作業が続く

今回のポイントは、Coworkがクラウドで動くようになったことです。スマホで頼めば、端末を閉じても作業は続きます。

セッションはクラウド側で実行され、スマホからタスクを頼むと、端末を閉じても作業が続きます。スケジュールしたタスクは、端末がオフでも実行されます。「頼んで放っておく」ような使い方ができる、ということです。

「クラウドで動く」を1枚で。

「端末を閉じても作業が続く」の図解。スマホからクラウドへ矢印が伸び、クラウドで進行し、端末を閉じてもOK、スケジュールも動く様子。下に「セッションはクラウドで実行」「スマホで頼んで端末を閉じても続く」「スケジュールしたタスクは端末オフでも動く」「“頼んで放っておく”ができる」の4点。ひまりが「閉じても大丈夫なの?」と気にし、らぼまるが「クラウドで進めておくよ」と答える構図
図解:クラウドで動く

図のポイント(コピー可能)

  • 実行:セッションはクラウドで動く
  • 継続:スマホで頼んで端末を閉じても続く
  • 予約:スケジュールしたタスクは端末オフでも動く

通勤中にスマホから何を任せられる? 実例3つ

移動中にスマホから「下ごしらえ」を頼んでおく——そんな使い方が具体的にイメージできます。M365連携の書き込み機能がその土台です。

  1. メールの下書き・整理 — 通勤中に「この件、返信の下書きだけ用意しておいて」と頼んでおく
  2. カレンダーの調整・会議準備 — 空き時間の確認や予定の調整を下ごしらえしておき、着いたら確認するだけ
  3. 資料の下書き・要約 — 長い資料の要約や提案書のたたき台を移動中に頼み、戻ったら中身を詰める

通勤中に任せる実例を1枚で。

「移動中にスマホから“下ごしらえ”」の図解。駅ホームでトートバッグを持ちスマホを操作するひまり。①メールの下書き・整理 ②カレンダーの調整・会議準備 ③資料の下書き・要約 の3つと「着いたら確認するだけ」。らぼまるが「着くころには下ごしらえ完了」、ひまりが「通勤中に頼めるの、便利!」と話す構図
図解:通勤中に任せる 実例3つ

図のポイント(コピー可能)

  • :メールの下書き・整理
  • :カレンダーの調整・会議準備
  • :資料の下書き・要約
  • 流れ:着いたら確認するだけ

Microsoft 365でできること(Teamsは読み取り専用)

7月7日、Microsoft 365連携に書き込みの機能が加わりました。ただしTeamsは読み取り専用のままです。

できること内容
メール下書き・送信・整理、メールボックス設定の更新
カレンダー予定の管理
OneDrive / SharePointファイルの作成・更新
Teams読み取り専用(読み取り・検索のみ)

M365でできることを1枚で。

「7月7日に“書き込み”が追加」の図解。できることとしてメール・カレンダー・ファイル作成・連絡先(読み取り)のアイコン。下に「メールの下書き・送信・整理」「カレンダー管理」「OneDrive・SharePointのファイル作成」「Teamsは読み取りのみ」の4点。らぼまるが「Teamsは読むだけね」、ひまりが「メールも書いてくれるの?」と話す構図
図解:M365でできること

図のポイント(コピー可能)

  • メール:下書き・送信・整理
  • カレンダー:予定の管理
  • ファイル:OneDrive / SharePoint の作成・更新
  • Teams:読み取り専用

できないことの線引き(ここが大事)

便利になった一方で、「スマホで何でもできる」ではありません。誤解しやすい点を整理します。

  • Cowork ≠ Claude Code。スマホのCoworkは「作業の委任・エージェント実行」であって、コードをターミナル(CLI)で直接動かすClaude Codeの操作をスマホでやる機能ではありません
  • Teamsは読み取り専用のままです(メール・カレンダー・OneDrive / SharePointは書き込み可)
  • まだベータです。挙動や対象は変わりえます
らぼまる
らぼまる
スマホCoworkは「作業の委任」。ターミナルでコードを動かすClaude Codeとは役割がちがうよ。

できないことの線引きを1枚で。

「スマホでも“万能”ではない」の図解。左にスマホCowork=作業の委任(指示して進捗を確認する)、右にClaude Code=ターミナルでの開発(ターミナルでコードを実行・開発)を並べ「別もの・役割がちがう」。下に「スマホCoworkは“作業の委任”」「コードをターミナルで動かすClaude Codeとは別物」「Teamsは読み取りのみ」「まだベータ」の4点。ひまりが「何でもできる?」、らぼまるが「そこは線引きが大事」と話す構図
図解:できないことの線引き

図のポイント(コピー可能)

  • Cowork:作業の委任(指示して進捗を確認)
  • Claude Code:ターミナルでコードを実行・開発(別物)
  • Teams:読み取り専用
  • 前提:まだベータ

利用実態:9割超が「コード以外」の仕事

Anthropicの利用実態データを見ると、Coworkはエンジニア以外の普段の仕事で多く使われています。

カテゴリ割合
業務プロセス・オペレーション33.4%
コンテンツ作成・コピーライティング16.4%
ソフトウェア開発8.7%

データは 2026年5月11〜31日 に収集され、約120万セッション / 60万組織超が対象です。上位2カテゴリで約半分を占め、90%超がソフトウェア開発以外でした。「コードを書く人のツール」ではなく、誰の職場にもある“作業の周りの作業”を任せる使われ方が中心、という裏付けです。

利用実態を1枚で。

「9割超が“コード以外”の仕事」の図解。棒グラフで①業務プロセス33.4% ②コンテンツ作成16.4% ③ソフト開発8.7%、「9割超が非コード」。下部に「5月11〜31日・120万セッション・60万組織超」。らぼまるが「“作業の周りの作業”が主戦場」、ひまりが「エンジニア以外も使ってるんだ」と話す構図
図解:利用実態

図のポイント(コピー可能)

  • 調査:5月11〜31日・120万セッション・60万組織超
  • 業務プロセス:33.4%
  • コンテンツ作成:16.4%
  • ソフト開発:8.7%(90%超が非コード)

確定・報道・未確定の整理

ここは確定・報道・未確定を分けて見るところです。

らぼまる
らぼまる
日本での提供や対象プランの細部はまだ動く情報。最後は公式の最新表示で確認してね。

どう見る? 誰が試すと便利(補助)

大事なのは、「スマホでも作業を任せられる」入口が増えたことです。まずは軽いタスクから試すのが向いています。

  • スマホから軽い作業を前もって頼んでおきたい人 → 相性がよい
  • コードのターミナル操作をスマホでやりたい人 → それはCoworkではなく別物なので期待しすぎない
  • 日本での提供や対象プランが気になる人 → 公式の最新表示で確認するのが確実

同じ時期に、Claude Fable 5の無料期間の延長や、ChatGPTの使用上限の一時撤廃といった動きもありました。各社が「まず触ってもらう」方向に動いている中で、スマホから作業を任せる体験が広がった、と位置づけられます。

最後に、判断のヒントを1枚で。

「まずは軽いタスクから」の図解。どう見る? 誰が試すと便利。向く人=スマホで下ごしらえを頼みたい人=相性よい、注意点=ターミナル操作を期待する人=別物なので注意、確認=日本での提供は公式で確認、まず試す=まずは軽いタスクから試す、の4点。ひまりが「まず軽いのから試す!」、らぼまるが「日本での提供は公式で確認しようね」と話す構図
図解:どう見る? 誰が試すと便利

判断ガイド(コピー可能)

  • 向く人:スマホで下ごしらえを頼みたい人
  • 注意:ターミナル操作を期待する人は別物なので注意
  • 確認:日本での提供は公式で確認
  • はじめ方:まずは軽いタスクから
Claude Fable 5、無料期間が7/20まで延長の解説を読むChatGPTの5時間制限が一時撤廃の解説を読むGPT-5.6の3モデルの違いを読む

参考情報

この記事は公式情報をもとに整理しています。対象プランや日本での提供範囲は変動・未確定の情報を含みます。最終的な提供条件は、必ず公式の最新表示で確認してください。

  • Claude Cowork リリースノート(support.claude.com)
  • Claude Cowork 製品ページ(claude.com/product/cowork)
  • 「How people are using Claude Cowork」(claude.com/blog)

本サイトの記事・図解はAIの支援を受けて制作し、公開前に人間が確認しています。詳しくは本サイトのAI利用についてをご覧ください。

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