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マイナポータルアプリが消えた? マイナアプリへ変わった理由と今やること

旧マイナポータルアプリがマイナアプリへ更新され、旧デジタル認証アプリの役割も統合されました。何が変わったのか、誰に関係するのか、更新後に何をすればよいかをやさしく整理します。

2本の本人確認レーンが1つにまとまる案内センターで、更新後のマイナアプリを確認するひまりとらぼまる
目次
  1. そもそもマイナアプリって何?
  2. あなたに関係ある?
  3. 今回何が変わった?
  4. 何がうれしい?
  5. 何をすればいい?
  6. 注意点
  7. すまラボまとめ
  8. 参考情報

「マイナポータル」は、行政手続きや自分の情報確認ができる国のオンラインサービスです。その窓口へのログインを助けていたマイナポータルアプリは、2026年8月25日に更新されました。

「マイナアプリ」は、マイナンバーカードの読み取りや本人確認をスマホで助けるソフトです。スマホのホーム画面で旧アプリが見当たらなくても、勝手に消えたのではなく、このアプリへ変わった可能性があります。

これは名前とアイコンだけの変更ではありません。官民のサービスで本人確認に使われていた「デジタル認証アプリ」の役割が統合され、マイナンバーカードを読み取る入口が1つにまとまりました。

30秒サマリー
  1. これは何? マイナンバーカードの読み取りや本人確認をスマホで助ける、デジタル庁のアプリ
  2. 何があった? 2026年8月25日に旧マイナポータルアプリへ旧デジタル認証アプリの機能が統合され、マイナアプリになった
  3. 誰に関係ある? 旧アプリ利用者、マイナポータルで手続きする人、カードを使ってオンライン本人確認をする人
  4. 結局どうなの? まず更新を確認し、必要なときに初回利用登録。ただし実物カードが必要なサービスも残る
2→1
旧2アプリの役割を1つへ
8/25
マイナアプリの提供開始日
3手順
更新・初回登録・提供元確認
ひまり
ひまり
ホーム画面から前のアプリが消えたように見えても、削除されたとは限らないの?
らぼまる
らぼまる
うん。まずアプリストアを開いて、更新後の名前が「マイナアプリ」になっているか確認しよう。

最初に、名前が変わった意味を1枚で確認します。

消えたのではなくマイナアプリへ更新されたことを、更新前後のスマートフォン画面とひまり、らぼまるで示す図解
図解:旧アプリは削除ではなく更新
  • 旧マイナポータルアプリは、更新後に名前と見た目が変わる
  • 自動更新が有効なら、すでにマイナアプリへ変わっている場合がある

そもそもマイナアプリって何?

マイナアプリは、マイナンバーカードの読み取りやオンラインの本人確認を助けるアプリです。認証とは、サービスを使う人が本人か確かめること。電子署名とは、オンラインの申請が本人によるものだと示す仕組みです。

似た名前の「マイナポータル」は、行政手続きや自分の情報確認ができる国のオンライン窓口です。たとえると、マイナポータルが役所のオンライン窓口なら、マイナアプリは入口で本人確認をする鍵や受付に近い役割です。

今回の中心は、本人確認の入口が1つになったことです。

2つのアプリが1つになり、ログイン、電子署名、情報提供をまとめて扱えることを示す図解
図解:2つのアプリが1つに
  • オンライン窓口そのものがマイナポータル
  • カード読み取りや本人確認を支える入口がマイナアプリ

あなたに関係ある?

関係がある人

すでにマイナポータルアプリを入れている人、確定申告や引越しなどでマイナポータルを使う人、銀行・証券などの対応サービスでマイナンバーカードによる本人確認をする人です。旧デジタル認証アプリを使っていた人も移行対象です。

あまり関係がない人

マイナンバーカードをオンラインで使わない人や、今すぐ手続きの予定がない人は、慌てて利用登録する必要は薄いでしょう。ただし旧アプリを入れているなら、名前とアイコンが変わることは知っておくと安心です。

今回何が変わった?

いちばん大きな変化は、従来2つだったアプリの役割が1つにまとまったことです。

  • 旧マイナポータルアプリ:マイナポータルへのログインやカード読み取りを担当
  • 旧デジタル認証アプリ:官民の対応サービスで本人確認や電子署名を担当
  • 新しいマイナアプリ:両方の役割をまとめて担当
2026年8月25日
マイナアプリの提供開始。旧2アプリの役割を統合
更新後
旧マイナポータルアプリは、名前とアイコンがマイナアプリへ変わる
初回利用時
画面の案内に沿って利用登録と端末ロックを確認

旧2アプリの役割を、合流する入口で整理します。

旧マイナポータルアプリと旧デジタル認証アプリの2本の流れがマイナアプリへまとまる図解
図解:旧2アプリの役割を統合
  • 別々に用意されていた本人確認関連の役割を整理
  • 更新後はマイナアプリが共通の入口になる

公式アプリストアでは、実物またはスマートフォンのマイナンバーカードを使った認証・署名・情報連携、スマートフォンへのカード機能追加、お知らせのプッシュ通知が主な機能として案内されています。プッシュ通知とは、アプリを開いていなくてもスマホ画面に届くお知らせです。

主な機能は、大きく3つに分けると理解しやすくなります。

マイナアプリの主な機能を、認証と署名、スマートフォンへの追加、お知らせの3つで示す図解
図解:マイナアプリでできること
  • 本人確認と電子署名
  • 対応スマートフォンへのカード機能追加
  • アプリからのお知らせ確認

何がうれしい?

対応サービスを使うたびに「どちらのアプリが必要なのか」と迷いにくくなります。本人確認の入口をマイナアプリにまとめられるためです。

スマートフォンのマイナンバーカードを設定済みなら、対応する場面で顔や指紋などの生体認証を使える場合があります。スマートフォンのマイナンバーカードとは、実物カードの一部機能を対応スマホで使えるようにしたものです。生体認証とは、顔や指紋で端末の持ち主を確かめる仕組みです。

ただし、これは実物カードが完全に不要になるという意味ではありません。利用する行政・民間サービスの対応状況によっては、実物のマイナンバーカードが必要です。

何をすればいい?

旧マイナポータルアプリを入れている人は、まずアプリストアで更新を確認します。自動更新が有効なら、すでにマイナアプリへ変わっている場合があります。見慣れないアイコンになっていても、別の無関係なアプリに置き換わったわけではありません。

旧アプリ利用者は、まず更新状況を確認します。

台に置いたスマートフォンで更新状況を確認するひまりとらぼまるの図解
図解:まず更新を確認
  • アプリストアで提供元と更新状況を見る
  • 自動更新なら、すでに新しい名前へ変わっている場合がある

マイナアプリを初めて使うときは、画面の案内に沿って利用登録します。

初回は、画面の案内を順に確認すれば大丈夫です。

利用規約、端末ロック、登録完了の3段階を案内台で確認するひまりとらぼまるの図解
図解:初回利用登録の流れ
  • 利用規約を確認する
  • 端末ロックの設定を確認する
  • 登録完了の表示まで進める

旧デジタル認証アプリは提供・利用が終了しています。旧アプリを開いて案内が出た人は、マイナアプリへ移ります。

対応サービスでは、スマホの生体認証が使える場合があります。

対応サービスの本人確認ゲートで、顔や指紋による生体認証を示す図解
図解:対応サービスなら顔や指紋で本人確認
  • 生体認証は、顔や指紋で端末の持ち主を確かめる仕組み
  • 使えるかどうかは、スマホと利用先サービスの対応状況による
らぼまる
らぼまる
「マイナアプリがあれば、どの手続きも実物カードなしでできる」とは限らないよ。

最後に、スマホだけで済まない場合もあることを確認します。

スマートフォン対応の入口と実物カード確認の入口が分かれ、サービスごとに対応が違うことを示す図解
図解:実物カードが必要なことも
  • 利用先の案内で、スマートフォンのカード機能に対応しているか確認する
  • 未対応なら、実物のマイナンバーカードを用意する

注意点

1つ目は、偽アプリを避けることです。アプリストアで提供元がデジタル庁であることを確認し、メールやSMSのリンクから慌てて入れないようにします。

2つ目は、暗証番号をむやみに入力しないことです。暗証番号は必要な公式画面だけで入力します。分からないまま何度も試すとロックにつながる場合があります。

3つ目は、スマホだけで何でも済むと思い込まないことです。サービス提供側がスマートフォンのカード機能に対応していなければ、実物カードが必要な場面は残ります。

すまラボまとめ

マイナアプリは、旧マイナポータルアプリと旧デジタル認証アプリの役割を1つにまとめたアプリです。旧マイナポータルアプリ利用者は、別物を新規に探すのではなく、まず更新を確認すれば大丈夫です。

便利になるポイントは、本人確認の入口が整理されたこと。ただし、すべての手続きがスマホだけで完結するわけではありません。更新、初回登録、提供元の確認という順で、必要なときに落ち着いて使いましょう。

ひまり
ひまり
名前が変わっても、やることは「更新を確認して、必要なときに登録」でいいんだね。
らぼまる
らぼまる
そう。利用先によっては実物カードも必要だから、手続きの案内を最後に確認しよう。

参考情報

本サイトの記事・図解はAIの支援を受けて制作し、公開前に人間が確認しています。詳しくは本サイトのAI利用についてをご覧ください。

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