Nothingの「Phone (4b)」は、背面の光で通知を知らせるAndroidスマートフォンです。10月20日に日本での予約が始まり、10月27日から販売が順次始まります。まず確かめたいのは、販売先ごとの価格と端末が届く時期です。
- これは何? 背面のライトが特徴のNothing製スマートフォン。日本向けにはおサイフケータイも使える仕様です。
- 何があった? 10月20日に予約開始、10月27日に販売開始予定と発表されました。Nothing公式は税込59,800円、楽天モバイルは税込58,900円です。
- 誰に関係ある? 6万円前後の新しいAndroid端末を探す人に関係します。買い替え予定がなければ急いで判断する必要はありません。
- 結局どうなの? 価格だけでなく、販売先、出荷時期、使いたい通信契約を確かめてから選ぶのがよさそうです。
そもそもPhone (4b)って何?
Phone (4b)はNothingの新しいスマートフォンです。背面のGlyphバーは、着信やタイマーなどを小さな光で知らせる仕組みです。画面を表に向けなくても状況が分かる場面を想定しています。対応する表示はアプリや設定によって異なります。
日本向けにはFeliCaを搭載します。FeliCaは交通系ICなどの近距離決済で使われる技術で、この端末はおサイフケータイに対応します。eSIMにも対応します。eSIMは物理カードを差し込まずに通信契約をスマホへ登録する方式です。
あなたに関係ある?
関係がある人は、6万円前後で新しいAndroid端末を探し、交通系ICやスマホ決済を使いたい人です。背面の光を通知やタイマーに使ってみたい人にも検討材料になります。あまり関係がない人は、今のスマホで十分な人や、買い替え予定がない人です。急いで予約する必要はありません。
今回何が変わった?
Nothingの日本発売発表によると、予約は10月20日11時に始まり、10月27日9時から販売を順次始めます。Nothing公式の8GB+128GBモデルは税込59,800円です。楽天モバイルの発表では税込58,900円です。青色は楽天モバイル限定です。
販売開始日と、手元に届く日も分けて見ます。10月27日は販売開始予定日です。注文した端末がその日に届くという意味ではありません。
Nothing公式の商品ページには「10月末より順次出荷予定」と書かれています。到着が必要な日が決まっている人は、注文画面の配送予定を確かめてください。
何が便利?
背面のGlyphバーには45個の小さなライトが使われ、着信やタイマーなどを光で示します。スマホを伏せて置いたときにも気づきやすくする機能です。日本向けのおサイフケータイ対応なら、対応サービスを使っている人は普段の支払いも視野に入れられます。
メーカー公表の電池容量は5,200mAhです。mAhは電池の容量を表す単位で、数値だけで実際の使用時間は決まりません。画面は6.77インチのAMOLEDです。AMOLEDは画面の点をそれぞれ光らせる表示方式です。メインカメラは5,000万画素ですが、画素数だけで写真の良し悪しは判断できません。
注意点と選び方
楽天モバイルでは条件付きのポイント還元も案内されています。ただし契約や乗り換えなどの条件があり、端末そのものが誰でも42,900円になるという意味ではありません。表示価格と実質価格を混ぜずに確認しましょう。
購入直前に、販売先の最新表示で価格、色、配送予定、通信契約の条件を確認するのが確実です。
すまラボまとめ
Phone (4b)は、背面の光と国内のおサイフケータイ対応が特徴の新機種です。Nothing公式は税込59,800円、楽天モバイルは税込58,900円。端末価格だけで決めず、配送予定と購入条件まで比べて選びましょう。







